これだけあれば今すぐ出来ます!
優しい気持ちがあれば、あなたもセルフボランティアメンバー!
大久野島のうさぎさんたちに、お水が不足しています!
お水と牧草、そして快適な環境を届けてあげてください!
一人でも、誰かお友達とでも、今度行くときにお水を持ってってあげてくれませんか?
水容器も汚れていたり、不足しています。洗ったり交換したりできませんか?
新しい植物の種もまけませんか?
一時的に観光客にもらうペレットや牧草だけではなく、ウサギさんたちが人間に頼る事無く生きられる環境が必要です。
新たに生え出てくる自生植物がとても少ないため、奪い合うように食べられています。
育ちきる事無く自生植物が食べられるため、植物の「種」が不足し、自生植物は減少する一方です。
「チモシー」「オオバコ」「クローバー」「タンポポ」など、害の無い新たな野草の種をまくことで、ウサギさんたちが自分たちで生きていける環境を作れます。
人があまり行かない地域にこそ積極的に行きましょう!
「島の裏側」「山の上」「ハイキングコース」「グラウンドの隅」「テニスコートの裏」など、”ほんの少し”観光客のくるゾーンから外れただけでお水容器が無かったり、カラカラで汚れています。
土地もカラカラに乾いていて、新しい食べられる植物も殆ど育っていません。
人が来ない地域でも必死に生きている子達がたくさんいます。
是非、行くのが大変な地域にこそ!行ってあげてください!